代表挨拶

テレビ番組の制作プロダクションとしてスタートしたSPACE PANDA 22 Inc.ですが、ITCの進化やCOVID-19がもたらした新時代を迎えるに際して、新たに《ファンメディア》というフィールドに活動拠点を移す運びとなりました。

ファンメディア(=ファンコミュニティ向け動画配信)は大衆的な情報・エンタメが求められるマスメディアの命題とは異なります。 ファンを惹きつける強いブランド性や世界観、またコミュニティ独自のルールと向き合いながら、よりコアでより多面的な魅力を伝える手段でなければなりません。

制作に関わるクリエイターたちにとって、この哲学の根本的転換はかつてない“挑戦”だと言っても決して言い過ぎではないでしょう。是非、共に新時代を生き抜く仲間として応援お願いいたします。

今後、配信チャンネルの急速な増加が予想される中で、埋もれずファンに評価されるメディアに育てるためには、動画配信のみに留まらずイベントやその他プロジェクトとのシナジー創出が必須となります。最終的な当社の役割はファンメディアを中核とした体系的なビジネスのプロデュースと考えています。

大保 大輔

代表取締役

会社概要

Company Information
会社名株式会社スペースパンダ22(英名:SPACE PANDA 22 Inc.)
所在地東京都渋谷区宇田川町12-3ニュー渋谷コーポラス5F
電話/FAX03-6435-4238/03-6804-2223
代表取締役社長大保 大輔
設立日2015年6月
業務内容・テレビ番組の企画・制作、デジタルコンテンツの企画・制作 CM、VP、お笑いライブ、音楽ライブ、舞台の企画・演出 など
・インバウンド関連事業(インバウンド対策に係るコンサルティング、ランドオペレーター業など)
資本金10,000,000円
従業員数約10名
顧問弁護士:   
宇田川敦史(桜橋法律事務所)


社会保険労務士:
山田真之(みなとパートナーズ)


司法書士:  
酒井将虎(みなとパートナーズ)


法人監査:   
河村憲治(恵比寿綜合会計事務所)
主要取引先株式会社アンモナイトワーク(ゲーマーズナビ)
Epic Games
株式会社KADOKAWA
株式会社TBSテレビ
株式会社テレビ朝日
株式会社テレビ東京
関西テレビ放送株式会社
株式会社ドワンゴ
ブレイカー株式会社(インターネット動画制作)
など
取引先銀行りそな銀行 麻布支店

会社沿革

Company History

2015年6月

株式会社スペースパンダ22設立/テレビ番組制作開始

8月

Youtube事業開始

12月

イベント事業開始

2016年3月

スペースパンダ感謝祭@大阪梅田 開催

7月

スペースパンダの企画書@代官山 開催

2017年3月

港区六本木に本社移転

8月

インバウンド事業開始

2018年3月

外国人向け相撲体験教室「雷炎-RAIEN-」開始

10月

雷炎CHANKOプロジェクト開始/CHANKO-1GP出店

2019年3月

一般社団法人九州インバウンド推進協会と業務提携

4月

渋谷区宇田川町に本社移転(現オフィス)

5月

秋田観光マッチングサイト「inakind」プロジェクト開始

2020年6月

映像制作部門の事業転換

ストリーミング配信番組、ゲーム関連のコンテンツ制作、技術提供に注力

©️2020 SPACE PANDA 22 .Inc